ミヤガワ日記

ピアノや読書を中心に、日々の気になったことを書いていきます

朝吹真理子の「流跡」を久々に読み返した感想|言語化されないヌルヌルした何か。

2010年下半期(2011年)の芥川賞作家は二人いた。一人は西村賢太、もう一人は朝吹真理子であった。西村賢太氏はその後もテレビ等に出演したりしていたので知っている方も多いと思うが、僕がこのとき気になったのは「朝吹真理子さん」の方であった。 対象的な…

【京都旅行記3】京都の祇園祭の宵々山を独りで見に行く(動画あり)

2017/7/15、京都の祇園祭の宵々山を見に行ってきました。 前回、前々回のエントリーで書いたように、伏見稲荷大社、下鴨神社の後に四条河原町に行って、その後西院にあるカプセルホテルにチェックイン、その後宵々山を見て、次の日に上賀茂神社、八坂神社、…

【京都旅行記2】下鴨神社の浦の廻廊と上賀茂神社のヤタガラスおみくじ

前回の記事 piano6789.hatenablog.com で伏見稲荷大社をあとにした僕は、京阪本線で北上し出町柳駅で下車しました。下鴨神社をお参りするためです(2017/07/15)。 また、その次の日(2017/07/16)に上賀茂神社を参拝しましたので、その時の事を書きたいと思…

【京都旅行記1】伏見稲荷大社は山の頂上まで登れなかった

毎回毎回、今更感が半端ないですが去年2017年の7月15日、16日の一泊二日で京都に一人で旅行に行ってきましたので、忘れないうちに(もう既に半分忘れていますが…)書き留めておこうと思います。もう一年か…、今年も行きたいです…。 目次: なぜ京都に行った…

落合陽一氏の個展と自分の建築学科の思い出

目次: ガウディが嫌い、ミースが好き 一見二枚舌の建築学科での教育 ミースの主観性〜石山修武の言説より 落合陽一氏の作品に見る非合理性 ガウディが嫌い、ミースが好き 学生時代、僕の学校に「アントニオ・ガウディマニア」とも言って良いガウディの権威…

歯医者とISSEY MIYAKEのマオカラーシャツと自分の真の姿(小説風)

敗者ならぬ歯医者 GWも始まったというのに僕は朝っぱらから新宿の街を闊歩していた。それというのも歯科医に行かねばならなかったらだ。しかしとても気持ちの良い天気だった。街行く人はみな楽しそうにうららかな春の陽を満喫していた。スーツケースを引く外…

シューマン=リストの「献呈」は何故日本人ピアニストによく取り上げられるのか?(不肖動画もありw)

この間、久しぶりに新宿のタワーレコードに行ったのですが、日本人のピアニストのCDのコーナーを覗いていて気づいた事があります。 収録されている曲目は様々なのですが、シューマン作曲、リスト編曲の「献呈」(Widmung、君に捧ぐ)を収録している日本人ピ…

【近況報告】場面緘黙症とひょうきんな人について

お久しぶりです!以前「場面緘黙症」について書いた過去記事 piano6789.hatenablog.com について、結構反響があったので(読んでくださった方、ありがとうございました!)、今現在の自分の状況について少し記事にしてみようと思います。単なる自分の性格の…