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ミヤガワ日記

ピアノや読書を中心に、日々の気になったことを書いていきます

はてなブログコンテスト最優秀賞をいただきました!|半年間のブログまとめ


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気の弱い僕が昨年(2016年8月11日)にブログを始めてから半年経ち、やっと今までの総PVが1万を超えたのと、昨年12月に開催されたはてなの「VISAデビットをブログで宣伝コンテスト」にブログを投稿し、今年1月17日に最優秀賞を頂いたので、節目として、今までのブログのまとめを書きたいと思います。

 

 

ブログ記事がはてなのお題キャンペーンで最優秀賞を受賞!

最優秀賞

(上記は証拠画像です。リンクは下記)

お題キャンペーン「2016年を買い物で振り返ろう」 by 三菱東京UFJ-VISAデビット 結果発表! - 週刊はてなブログ

 ↑結果発表のリンク

 ↓元記事のリンク

piano6789.hatenablog.com

 

 

やりました!はてなの運営の皆様、三菱東京UFJ銀行の関係者の方々、このブログを見てくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

改めて自分の該当記事を読み返してみて、なぜ受賞したのか?を考えてみると、文章が上手いからとか、アイデアが奇抜だからとか、綿密にデビットカードの良い点を訴求したからではなく、

  1. 実際に三菱東京UFJ-VISAデビットカードを持っていて、証拠画像を載せた
  2. 実際に中国の大連に持っていって使用した実体験が書かれている
  3. お題が2つあったが、「VISAデビットをブログで宣伝コンテスト」のほうは競合が少なかった

この3点に尽きると思います。以下、簡単な分析。

 

1に関しては、実際に使っているという事が分かるため、記事に「説得性」が生まれたのだと思います。実際のところかなりこの画像のインパクトは強かったと思います。

 

2に関しては、実際に使っている様子を「主観的にストーリーとして展開できた」のが強みかな?と思っています。
デビットカードもそうですが、クレジットカード等のサイトを見てみると、ポイントが何%つくとか、初回の年会費はいくら?とか還元率がどうのとか、物凄い量の客観的な事実が詰め込まれています。そういったサイトには到底勝てませんが、個人がブログで紹介するにはこの「主観的に思ったこと」だったり、「実体験」が重要視されると思いました。

そのため僕は訴求事項を絞り、「海外(特に中国)で現金をスムースに下ろせるデビットカード」という視点で、実話をもとに記事を書きました。

「等身大の自分」とでも言うのでしょうか?過疎ブログを運営している僕の個人的な意見なので参考にはなりませんが、これからの個人ブログやサイトが大手のキュレーションサイト等に負けないようにするためにはこの「主観を吐露する」という事が重要になってきている、と思います。

 

3に関してはキャンペーンのお題が2つありました。「VISAデビットをブログで宣伝コンテスト」と「今年、買ってよかった物」です。

僕はこの2つのお題を初めて見て、「VISAデビットをブログで宣伝コンテスト」にエントリーすることに決めました。

理由は簡単です。「今年、買ってよかった物」は多くの人がエントリーしやすいお題なのです。誰でも買い物はするし、今年買ってよかった物の一つや二つはあるでしょう。

なので僕の文章力や、ブログの構成力では到底勝ち目が無い、と思いました。それならば、あまりエントリーが無いであろう「VISAデビットをブログで宣伝コンテスト」が、良いだろう、ちょうど三菱東京UFJ-VISAデビットカードも持っているし…と思い、即決しました。

 

受賞して改めて思うのですが、株式会社はてな様と三菱東京UFJ銀行様はかなり公正に選んでいただけたと思います。というのも僕のブログはあまり人が来ない、所謂「過疎ブログ」なのです。後で画像を貼りますが、この間まで一日のPVは平均70位でした。

単純に三菱東京UFJ-VISAデビットカードを多くの人々に訴求するのであれば、PVが桁違いに沢山ある有名なブロガーさんや、面白い記事が書けるブロガーさんが受賞したでしょう。

そういった意味で、選んでいただき本当にありがとうございました!

最優秀賞を取った人

 

 

 

ここからは半年間のブログ運営のまとめ記事です。 

ブログを始めたキッカケ

 端的に言うと「アフィリエイト収入でお金が欲しい」

「お金が欲しい」これに尽きます。この発言に反発する人も中にはいるでしょう。僕自身も今までブログ記事にアフィリエイトリンクや、アドセンスを貼る度に、胸が痛いというか、何か「人を騙しているんじゃないか?」という心の葛藤があり、痛みがありました。後ほど記しますが、この行為に対して「良いことなのか、悪いことなのか」逡巡している自分がいました。

 

ではなぜ「お金が欲しかったのか?」

一つはアラフォーにも関わらず自分の能力が無いがために、会社での稼ぎが良くない、という事。もう一つは元々気が弱く、内気な性格が災いして、周囲の人に誤解を与え会社に居づらい、という事。
ある年下の女性社員さんはわざと聞こえるような声で僕の悪口を言い(例えば「辞めればいいのに」等)、ある男性社員さんは「○ね!」という、使うべきでない言葉を使ってきたりと、結構な苦労がある訳です。もちろん味方してくれるマトモな人もいますが…。詳しくは書けませんが、僕も結構苦労しているわけですね。
「サラリーマンであればそんな事日常茶飯事!それを耐え忍んで這い上がっていくんだ!」という人もいるかと思いますが、そうであるならば僕はサラリーマンには向いていないのでしょう。僕は内勤ですが、営業とかやったら初日で辞めていると思います。

 

鈴木さんのブログ本を読んでブログをやることを決意

そんな折、ネットで「お金を稼ぐ方法」等を検索していて辿り着いたのが、下記の本。

 

 

 

これを読みました。「月に5万円では会社は辞めることはできないなぁ…」とは思いましたが、読み進めていくうちにブロガーやアフィリエイターには専業でやっておられる方もいることを知り、中にはすごい収益を上げている人もいる、という事に気付かされました。

またこの本は筆者の鈴木氏の説明の仕方がとても上手で、はてなブログへの登録の仕方や、記事の書き方、初歩的なマネタイズの仕方、入れるべきツール等が網羅されていました。
最初は取り敢えず「好きなことをブログで書いてみよう」と書かれていたので、こうして僕は好きなピアノに関する記事を中心に取り敢えずはてなブログを始めることにしたのです。

 

 

この半年間のブログ運営で起きたこと

自分の中の「承認欲求」の発見

最初のうちは当然アクセスがない状態でしたが、それでもブログを更新する度に何人かの人が見に来てくれて、感謝したのを覚えています。それと同時に「もっと書きたい、もっと承認されたい」という自分自身の欲求にも気付かされました。

それまでの自分は「できれば目立たず、人前にも出たくない」という人間だったので、自分の中にそんな気持ちがあるとは思っていませんでした。

 

ブログを書くと精神が安定することを発見

面白い事ですが、文章を書く事によって精神が安定する事を知りました。これ本当なんですよ。文章を書く、という行為は「心(潜在意識)の中にある整理されない事柄をアウトプットする」という事で、普段の生活でも自然とある事象に対してこの「言語化」をするようになり、精神が安定するのです。

例えば「あの上司は何故僕を叱責したのか?」と客観的に分析出来るのです。今までの自分であったら無意識とか潜在意識の中でなんとなく「嫌な上司だ!」とか「 僕は悪くない」と感情的な「イメージ」を抱いていたものが、言語化する事により「僕の作業が遅かったためである、遅くて納期に間に合わせなくては仕事として成り立たない、お客様との取引も無くなってしまうかもしれない、そうなれば上司もさらにその上司から叱責を食らうだろうし、この叱責は正当な事であるetc…」と納得させる事ができるようになったのです。

 

少し話は変わりますが、僕は鉛筆や筆等で書くこと以外は全て左手で行う、「利き手を使い分ける人間」です。ボールを投げたり、歯磨き、ひげ剃り、箸等は皆左手で行います。

なので、左利きの特徴とかを調べた事があるのですが、「左利きは右脳をよく使い、右脳は恐怖に敏感である」という記事をいくつか見かけました。下記のような記事ですね。

左利きに関する10の科学的事実 : カラパイア

こんな記事を読み、「イメージを言語化しないから、恐怖を感じるのではないか?」という仮説を勝手に立てました。

この仮説の検証は、またブログにて行いたいと思いましたが、経験則では「言語化をすると精神的に安定する」という事が言えます。まさにブログを書くことはもってこいなのです。

 

ブログの存在が身内(弟)にバレる(汗)|2ヶ月ほどブログを更新しなかった

ブログを初めて2ヶ月経たない頃、弟からLINEで「ミヤガワ日記見たぞ」というメッセージが送られてきて、頭が真っ白になったのを覚えています。

実は僕は元々youtubeのアカウントを持っており、ピアノの演奏動画等を投稿していたのですが、そこにこのブログ「ミヤガワ日記」のURLを貼ったのが悲劇の始まりでした。youtubeのアカウントは弟も知っていたので、そこから辿ってきたとの事。

Y Miyagawa - YouTube

 

僕は「見るな!」と言ったのですが、全世界に発信されている以上これは仕方が無い事です。

この事により、僕は心に浮かんだ思った事や、主観的な感情の吐露等を自由に表現する事を奪われてしまった気分になりました。非常にフラストレーションが溜まりました。

身内でなければ全然大丈夫なのです。
例えばの話、小学生の頃に同級生と喧嘩をしたり、同級生からいじめられているといったような事を他の兄弟が見聞きし、家に帰って両親に告げ口されたらなんか嫌でしょう?

こういった意味で実名でブログをされている人は本当に強いなぁ、と思います。身内に「お前のブログ、炎上しているけど大丈夫か?」とか言われてしまうのは勘弁です。

一時期はサーバーを契約して、新しいドメインでやろうか?と本気で考えていましたが、蓄積された駄文記事にも愛着があり、読者の人々もスターをくれたりするはてなブログのシステムが好きだったので結局はこちらで残すことにしました。しかしながら、再開までに1ヶ月半を要しました(10月1日〜11月半ばまで)。その間、もちろんブログの更新は0です

身内にバレても更新し続ける、強靭な精神が必要、という事もこの時に知りました。(実際には実名でない限り、バレる事は少ないと思います)

 

 

PVについて|ほとんどが検索からいらっしゃっている

 

最近のPVについて

PVの変化

 

上の画像は今年に入ってから、1月21日までのPVの変化です(Google Analyticsよりキャプチャ)。1月15日時点での記事数は27記事(少なっ!)

1月に入ってから日当たりのPVが100を超えるようになってきました。注目すべきは「検索からの流入が多い」という事です。上記のオレンジ色の線が検索からのPVなので、ほぼ検索から人々がいらっしゃっている状態です。

何故なのか?

これの答えは簡単で、「ブログの題名を注意して決め、かつブログの内容を一致させたため」です。
当たり前といえば当たり前ですが、これにより「その情報を欲している人に、その情報を届けることが出来る」という事です。

 

例として、僕が行ったコンサートの感想をブログで書いたものが上位表示された事を取り上げます。

 

yahooの検索結果

上の画像はyahoo!の検索結果ですが(googleでもほぼ同じ)、「アンスネス 所沢」と検索すると、僕の記事が2つも出てきます。5位と6位ですが、その上の記事はチケットサイトや、公演情報なので、ブログとしては僕のものが一位といっても良いでしょう。

 

piano6789.hatenablog.com

 

僕も好きなピアニストのコンサートに行けなかった時に、「一体どのような演奏をしたのか?」気になってネットで調べたりしますが、このように、「題名を内容と合わせる」と言う事と、「自分だったらどのような言葉で検索するだろうか?」と言う事を考えて題名をつける事が「本当にその情報を必要としている人にその情報を届けるために必要」という事が分かりました。

もしこの題名が「プロのピアニストってすごいですね」とか「コンサート試聴記その13」とかであったら、これほど検索はされなかったように思います(すごいドメインパワーがあるとか、人気の評論家でない限り)。

 

1月15日のバズ(検索急上昇)|テレビの力はやはり凄い

Google Analyticsのグラフですが、1月15日に千に近い969PVを出しています。実に普段の10倍近く。この過疎ブログでもバズがあったのです。 

この日に何が起こったか?というと、まず朝の9:30にテレビ朝日の「題名のない音楽会」が超絶技巧のピアノ特集だったのですが、それについて2時間程度で頑張って記事を書きました。もちろん、検索されやすい題名にしました。

piano6789.hatenablog.com

 

あと、この日の夜9:00からのNHKの「クラシック音楽館」で、ピアニストのアンスネスによるシューマンのピアノ協奏曲が放送されました。昨年の11月19日のNHKホールでの演奏模様です。

僕は下記記事のように、この日の(正確にはこの日の次の日の同演奏)生の演奏を聴いており記事にしておいたので、その記事にアクセスが集中しました。

piano6789.hatenablog.com

 

そんな訳で、この日は普段の10倍程度のアクセスがありました。自分でも驚きましたが、改めてブログの可能性を感じました。

クラシック音楽は「斜陽産業」なので、元々聴く人の母数が少ないのですが、それでもバズは発生するのです。これが今流行のアイドルとかジャニーズとかだったら?と考えると恐ろしいですね。

この時に感じたことはテレビの力はいまだに凄い、という事です。気負う必要は無いですが、バズを発生させるには先を読む力、これから何が流行るか?等を考える事も大切と思いました。

しかしその後は順調に下り続けて「元の木阿弥」状態になりつつあります。1月17日にあった「ブログコンテスト」の結果発表を加味しても、バズがあった15日からは下がっています。

僕の方針としては、バズを狙う、というよりは「息の長い、いつまでも読んでいただける記事を書く」というほうが合っているような気がするので、気負わず記事を書いていきたいと思います。 

それにしても、記事数が未だ27記事しかない、というのは問題ですね。半年間何をやっていたのだろうか?記事を量産するという事も考えていきたいところです。 

 

アドセンス成績、アフィリエイト成績等について

はい、当然ながら雀の涙程度です。ざっくりですがアドセンスが1ヶ月あたり50円いけば良い方、アフィリエイトは変動がありますが、これも50円程度。この2つの成績を合わせて1ヶ月あたりの収入は100円でございます。

ブログを書くためにカフェに行って、300円のコーヒーを飲んだら、それだけで赤字という事ですね。コンビニのコーヒーでトントン位でしょうか?しかも1ヶ月に1杯しか飲めません。

以下に理由を列挙します。

  • 記事数が27と圧倒的に少ない
  • 魅力的な記事が書けていない
  • そもそも「音楽」と言うジャンルの収益性が低い

上記のようになります。細かい分析はまた別の機会に。

 

 

アフィリエイトをすることの是非

音楽への冒涜ではないか?

音楽への冒涜、これは僕のやっているアフィリエイトに関して感じたことです。先程も記しましたが、人気の音楽家についての記事を書き、その最後にCD等の紹介のアフィリエイトリンクを貼り付けています。

この行為が許される事なのか?僕は大いに悩んでいました。純粋に紹介したいのであれば、アフィリエイトリンクではなく、普通のリンクにすれば良いのでは?と。

商売人であったら、「そんな事は当たり前。情報を売っているのだから、その対価としてお金を頂く」 という発想になると思いますが、良心の呵責がやはりあります。

ただ一つ自分の中で感じたこと。それは「実際に使用したり、経験した事を記事にした時は自然とアフィリエイトリンクの紹介が出来る、良心の呵責もあまりない」という事です。

コンサート等に足を運んで、実際に音楽を生で聴いた事を記事にした時には、あまり良心の呵責が無い事に気づきました。つまり「自信を持って勧められる」からだと思います。

考えてみれば、素人と玄人の違いがあるにせよ音楽評論家という人種は同じように音楽を聴いて記事を書いて、収入を得ている訳です。情報を売っているという事です。

音楽に関わらず、モノを売るという行為にはそういった側面がある事を再認識しました。

これからは音楽に関わらず、「本当に紹介したいものだけを然るべき人に紹介する」という事に徹したいと思いました。

 

アフィリエイトするならSEO対策をすべき本来の意味

一つには「検索上位になると集客ができ、アフィリエイトで買ってもらう事が出来るから」という事があると思います。

僕はこれは考え方が逆だと思いました。正確には
「自分の書いた記事を、それを欲する人に届けるために検索上位させる」ですね。

例えば、音楽に全く興味の無い友人のA君に「このCD良いですよ、買ってね」と勧めても、押し売りみたいで良心の呵責に苛まれます。A君も怒ってしまいます。

しかし、音楽に興味のある友人のB君に体験談とか話しながら紹介すれば逆に「良いことをしたなぁ」という気分になります。B君もきっと喜ぶでしょう。

この場合、B君にその情報を届けるために、そのためにこそSEOがある、という事に気付かされました。僕のような「気の弱い人間」こそ、アフィリエイトをするのであればSEO対策は絶対にすべきだと思います。

 

 

 

今後について|会社を辞める事はできるか?

 

辞表

 

ブログ運営のキッカケの一つは先に記した通り、「お金を貯めて会社を辞める」という目標によるものでした。しかしながら、月に100円しか稼げていない現状、会社を辞める事は出来ません(泣)。僕の悪口を言う女性社員から逃れることは出来ません(大泣)。

今後はこのブログも残しつつ、サーバーを契約してドメインを取り新しくゴテゴテの「特化型アフィリエイトサイト」を作成したいと思います。扱う商品は決まっていませんが、その際も「その情報を欲する人に届ける記事を書く」という大原則は守りたいと思っています。

そして、いつの日か会社に辞表を叩きつけます!

 

お金の話、アフィリエイトの話が中心となってしまいましたが、はてなの読者登録から来てくれる皆さま、はてなから検索してきてくださる皆さまには大変感謝をしております。苦しい時にいつも励みになってくれています。

「検索でそれを必要としている人に記事を届ける」とは書きましたが、皆さまのサイトを拝見させていただくと、自分からの検索では得られない「新しい発見」が多々あります。
こういう事を考えている人がいるのか!とか、このサイトの構成が美しい、といった発見ですね。こういったある種「偶然の出会い」がある事もネットの面白さですね。

読んでいただきありがとうございました!